ネタが無い

って書こうとする時、いつも思い出すことがある。

高校時代、日直の日誌に「特に書くことがありません。」みたいな事を書いた。そうしたら担任の先生に「1日過ごして何も感じることが無いのは、精神が摩耗している証拠である。」ってコメントされた。

「ネタが無い」は自分の感受性の低さを露呈する恥ずかしいことなんだと感じるようになってから、毎日何かしら意義を見出だしながら生きていくことを心掛けている。